トライアングル 5話
トライアングルの5話です。記憶が戻り「さちえを殺したのは私だ」と言い出したさちえの母ですが志摩野によって病院にいれられてしまい、郷田は話を聴くことができません。そのため志摩野を取り調べです。どうやらさちえの母は新藤と浮気していたようです。さちえが悩んでいたこともそのことのようです。さちえの父もそのことは知っていたような感じです。さちえが殺されたのとは直接つながりそうもないです。
富岡も何か知っていそうです。相当取材したようで新藤のことも知ってました。もしかして犯人はわかっていてその犯人を脅迫でもしてるんでしょうか。
郷田達の捜査を止めるために丸山は表彰を受けることになります。黒木の父は郷田の妹にまで会ったりして圧力をかけてきます。逆効果じゃないかなと思ってたら黒木の父は丸山に「意外と簡単だった」とまで言ってきます。ここまでいくと黒木の父は本当は捜査してほしいように思います。形としては止めたけどダメだったいう事にしたいようです。さちえの事件の捜査で何かしたことで黒木の父は今のように出世できたんじゃないでしょうか。
丸山も黒木の父に言われて腹が立ちすぐに表彰状を破くんじゃないかと思ってみてましたが意外と迷ってます。郷田と黒木が普通に座ってみていたらあのままもらってたんじゃないでしょうか。
そして郷田は新藤を見つけました。これからどうなるんだと思ったらシーンが変わり郷田の妹が新藤の死体を発見です。なんだこれは思ったところで今週は終わりです。
新藤は殺されることは自分でも予想してたんじゃないでしょうか。その前にさちえの母に会いたかったようです。誰が殺したかですが今回の流れでは郷田がまた一番の容疑者になりそうです。あとは黒木の父も怪しくなってます。郷田の妹に会ったのは実は死体のおき場所を確認するためだったのかもするかもしれません。
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